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FAXDM(ファックスディーエム)とは?
FAX(ファックス)とは
ご存知だとは思いますが、電話回線などの通信回線を使い画像を送る仕組みの事。
また、電話回線などの通信回線を使って画像を送る機械の事です。
またDM(ディーエム)とは
主に販促・マーケティングの分野におけるダイレクトメール(DirectMail)の略または、
TwitterなどSNSにおけるダイレクトメッセージ(DirectMessage)機能の略である。
ダイレクトメールは個人宛に送付される広告目的のメール(手紙及び電子メール)を指す。
そしてFAXDM(ファックスディーエム)とは何かというと、
近年、非常に宣伝効果が高く、レスポンスが多い効率がいい宣伝方法として知られるのがFAXDMです。
ファックスを利用して送るダイレクトメールの事で、ファックスなどがある企業や法人などに一斉にダイレクトメールを送ることで、商品情報や企業情報、サービス情報などを一気にお知らせすることが出来るダイレクトメールサービスです。
そんなFAXDMですが、利用方法は決して難しいものではありません。
通常のファックスを送る方法と同じ感覚で、ファックスを作成しファックスを送信するだけでOKなので、営業などで外に歩き回るとか、飛び込みの営業などをせず、会社やサービスの存在を知らせる事が出来ます。
ぼくは、はじめてこのFAXDMの存在を知り、さっそく近所の集客したい不動産屋さんや建設会社に手作業で1社ずつファックスを送っていきました。
不動産情報サイトなどから、ファックス番号が記載している会社のファックス番号をメモしていき、自分で手作業でファックスを送り続けました。
それはそれでなかなかの大仕事でしたのと、自分で会社のファックス番号を調べていくのにも限界がありました。
そこでぼくが、色々と調べていくうちにたどり着いたサービスがありますのでメルマガの中で紹介しています。
メルマガはこちらから受け取れますのでどうぞ。
会社のファックス番号のリストをレンタルする事ができ、自分が集客したい地域を特定すること、
FAXDMを送信したいリスト(会社)に一斉送信できるサービスです。

いい時代になったと本当に思います。
FAXDMを送るサービスはいくつかありますが、どの会社にFAXを送るのか?
という部分が選べない事があります。
ですが、このサービスでは事前にFAXDMを送る前にどの会社に送るのか選ぶ事が出来るので、
関係のない会社に送るという事を未然に防ぐことが可能です。
FAXDMなら地域を特定し集客できたり、忙しい時は集客を止めたりできるので仕事に振り回されずに済みます。
しかも自分では調べる事が難しい会社のFAX番号を安値でレンタルする事ができるので、幅広いアプローチが可能になります。
自分の思いがけない会社からの反響があったりするので、実に優秀なあなた専属の営業マンになってくれることでしょう。
また、この方法はハウスクリーニングに関わらず様々な業種の方にも使える方法ではないかと思います。
もうお客さがしに困らない
このFAXDMと言う集客の方法は、ぼくもそうですが、ぼくが情報を提供してきた方々や、
ぼくが学んだ行政書士の方も実際に莫大な収益を得れるようになった方法です。
巷では、SNSを活用した集客方法や、ブログでの集客と言う事が世の中の主流ですが、
実際にぼく自身もSNSを活用した集客方法を実践していますが、
このFAXDMでの集客と比べると足元にも及ばないぐらい結果は出ていません。
このFAXDMと言う集客方法がぼくが知り得る中で最も安値で、
建設業で営業経験が無くても集客が出来る最も成果の出る方法だと断言できます。
なぜ断言できるか?
それはぼく自身が全くの営業未経験だったからです。
ぼくも初めてFAXDMを利用するときにはものすごく抵抗がありました。
個人でこの規模のFAXを送るのはとても勇気のいることです。
いきなり忙しくなったらどうしようとか、クレームが来たらどうしようとか思うかもしれません。
ですが安心してください。
最初は少ない件数から始めれば大丈夫です。
徐々に増やしていきましょう。
1件当たり10円×200件送ってもたったの2000円です。
200件のうち1件でも反響があれば儲けです。
実際にぼくは200件送れば最低5件は反響があり売り上げに繋がっています。
これを毎月続ければ、1年で60件の取引先を持てます。
しかも、個人の力でです。
それだけの取引先の中でも依頼の数はバラバラです。
仕事の依頼が少ないのに、値段は叩いてくる取引先もあるでしょう。
そんな時は断りましょう。
他にもいい取引先が無限にありますから(笑)
よりFAXDMの反響を高め集客する方法
FAXDMを送る前に準備しておくことがあります。
1、販促ようのチラシをパソコンのWordで作成しPDF化します。
2、どの地域から試験的にFAXDMを送るか決めます。
ぼくは営業範囲内で一番遠い地区から100件ずつ攻めていき、反応を見ながら徐々に送る件数を増やしていきました。
ぼくが実際に作ったチラシをメルマガ読者さんだけに紹介しています。
※注意※このDMチラシは反響率が悪い例です。
実際の成約率が高くなるチラシの例はメルマガで公開します。
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