たくみ社長です。
気になる女性と仲良くなる方法
ぼくがよく行くコンビニがあるのですが、そこの店員の女の子がまぁ可愛いのなんの。
ぼくは若い頃から女性と話すのが苦手でして、コンビニの店員だからと言って、
あまりの可愛さにぼくは会話をすることすらできませんでした。
ぼくは何度もその可愛い店員さんがいるコンビニに通ううちに、
(断っておきますがストーカーではないですよ!)
ぼくは勇気を出して、その可愛い定員さんに話しかけてみました。
始めは
「今日も暑いね」と声をかけると、
笑顔で
「アツいですね~」と答えてくれました。
それからは何回も顔を合わせているうちに、ぼくがいつも何を買うのかわかっているのか
レジに行くと何も言わずにぼくがいつも頼むタバコをすっと用意してくれるようになったんです。
なんて気持ちい接客だこと。
ある日、ぼくが居酒屋さんでお酒を飲んでいると偶然その可愛い店員さんとお店で遭遇し、
一緒にお酒を飲むことに
そこからというのはあなたのご想像にお任せします。
ムフフ(笑)
ぼくは女性と話をするのが苦手だったのですが、気付いてしまったんです。
【相手の警戒心を取り除けばいいのではないか】
ぼくのように
女性と話をすることが苦手でも、徐々に時間をかけ自然と会話するように持っていけばいいんじゃないか?
ぼくはそれまでは本当に自分からは知らない人に話しかける事はあまりなかったのですが、
その気付きがあった後というもの、誰にでも気軽に話しかけれるように。
笑顔で挨拶もできるようになったことで友達や知り合いがたくさんできました。
ですが、無理に仲良くなろうとしても警戒心が相手にはありますので、
徐々に、
あまり自分から踏み込まずに自然と相手から話しかけてくれるぐらいがベストです。
会う回数を増やせば話しかけられる確率も高まります。
どうして、会う回数を増やすだけでいいのか?
その理由は簡単です。
人は良く会う人に対しては親近感がわくからです。
この心理を応用したテクニックを、
「単純接触効果」
と言うそうです。。
または、「ザイアンスの法則」とも。
まずは挨拶から始まり、接触を繰り返すことで、親近感を持ってもらうという、れっきとした「ビジネステクニック」なのです。
そこでぼくは、リアルな生活でも実践してみました。
見事なアウトプットでしょ?(笑)
このテクニックはビジネスの現場で頻繁に使われていることをあなたはご存知でしたか?
例えば保険のセールスマン。
保険のセールスマンも職場とかによく現れませんか?
相手にもされないのに懲りずに何度もあいさつに来ます。
誰でもそうだと思うのですが、何度もあいさつをされていると、自然とあいさつを返すようになります。
そのうち、ボールペンや、カレンダーを貰えるようになり、談笑するぐらいにまでになってしまいます。
そうなると会話の流れで保険の話になり、ちょっとだけなら話を聞いてみてもいいかなって思います。
改めて今度ご挨拶に伺いたいのですが、来週の何日と何日ぐらいの夜ってご都合はどうですか?
となり、
何日のいついつなら時間あるかなとなります・・・・
そこまで行けばもう保険のセールスマンにロックオンされたも同然です。(笑)
必ずと言っていいほど契約してしまうでしょう。
見事に断る理由を潰されてしまいます。
恐るべしマニュアルです。(笑)
なぜか、若い人間だと上司を連れてきたりするし・・・・
ですので、本当に保険が間に合っている場合は、シッカリと先に断ってしまう事をおすすめします。
彼らは営業のプロなので、自宅に招き入れ閉まったら最後、いつの間にか契約してしまってますよ(笑)
こうあらためて言われてみると、
あなたにも似たような経験はないですか?
これは保険のセールスマンだけの話ではありません。
郵便物やメールでも、当たり前のように接触している物があるはずです。
例えばバーゲンセールのハガキ、このハガキを持ってご来店いただければ○○パーセントオフ!
みたいなやつ。
全く経験がない人はいないはずです。
これが仕掛ける側と、仕掛けられる側というやつです。
そして、
DMと同様、ダイレクトレスポンスマーケティングというのは、
あらゆるサービスの集客に有効な手段ということです。
DMでは、一度目では依頼がなかってとしても、
少し期間を空け二度目にDMを送った際、
「そういえばこの前来てたDMだな!」
「どれどれ、今日は暇だし、ホームページでも覗いてみるか」
となって依頼につながるということもよくある話です。
それでは本日はここまでです。
ありがとうございました。
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また、メール講座の内容だけでもかなりの濃い内容となっていますので。
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